選單
1、神筈は赤い三日月型の木片、1セット取ります。
2、神筈を両手の間に持ち謹んで、恩主公に名前、生年月日、住所、及びお伺いしたい事を申し上げます(原則として一度に一事)
3、神筈を軽く地上に落とします。
凸と平の面が出た時は、「そうだ、良い、宜しい」の意。
凸と凸の面が出た時は、「違う、良くない、だめ」の意。
平と平の面が出た時は、「伺い事がはっきりせず、答えられない」または「無理な機縁と知りつつの伺い」或いは「おのれに心に決めているのに無用の質問」などの意。